Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

理想的なオフィス構築会社の選び方.pdf

 理想的なオフィス構築会社の選び方.pdf

オフィス構築会社を選ぶ際に考慮すべきポイントや、選び方のアドバイスをまとめたガイドです。オフィス移転における課題や不満点を解決するために、適切な会社選びが重要であることが強調されています。具体的には、口コミや専門誌、まとめサイト、公式サイト、SNSなどから情報を収集する方法や、それらの情報の信頼性や詳細性、入手容易性などを比較する方法が紹介されています。また、安いオフィス構築会社にはリスクがあることが指摘され、価格差についても言及しています。最後に、ウチダシステムズが提供するオフィス構築に関するサービス内容が簡単に紹介されています。このガイドを参考にすることで、オフィス構築会社を選ぶ際に迷いを解消し、自社に最適な会社を選ぶことができます。多くの方のお役に立てますように。

MANABU YOSHIDA

July 05, 2023
Tweet

Other Decks in Business

Transcript

  1. 理想的なオフィス構築会社
    の選び方
    株式会社ウチダシステムズ
    1

    View Slide

  2. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd. 2
    目次
    P3~P5
    自己紹介と本日お伝えしたい結論
    オフィス構築会社のタイプと見つけ方 P10~P15
    価格の違いと安いオフィス構築会社に潜むリスク P16~P19
    コンペに関する見解とAIの普及 P20~P25
    理想的な選び方とその他注意点 P26~P29
    ウチダシステムズが今からお手伝いできること P30~P31
    P6~P9
    オフィス構築会社へのよくある不満とオフィス構築における課題

    View Slide

  3. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    自己紹介と本日お伝えしたい結論
    3

    View Slide

  4. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    自己紹介
    略歴
    大学卒業後、総合不動産会社にて売買営業に従事。2014年よりウチダシステムズに参画し、オフィ
    ス構築を検討されるお客様への新規営業を経験。現在は主にマネジメント業務をおこなう。
    担当領域
    クライアントワークとしては、オフィス構築のプロジェクトマネジメントやディレクション、家具
    やOA機器、クラウドソリューションの営業などを担当。社内業務としては、営業組織のマネジメン
    ト、マーケティング業務では組織づくり、働き方に関するイベント企画・運営、リサーチ等を担当。
    吉田 学
    よしだ まなぶ
    職種:ディレクター
    営業(マネジャー)
    趣味
    中学時代から洋服が好きで、オフィスカジュアルが進む中でもスーツは暑いが嫌いではない。また、
    友人の薦めで5年前よりサウナにハマり、「好きなサウナ施設が徒歩圏内に複数ある」という理由で
    住居を決めた。一人映画による没入感がプチ贅沢で、麺類が好き。
    4

    View Slide

  5. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    本日お伝えしたい結論
    オフィス移転で解決したい課題や達成したい目的にあわせて、
    自社にとって適切なオフィス構築会社を選ぶことが良い
    と考えます。
    5

    View Slide

  6. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    オフィス構築会社へのよくある不満とオフィス構築における課題
    6

    View Slide

  7. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    オフィス構築会社へのよくある不満
    1. リーダーシップ不足
    2. マネジメント力不足
    3. コミュニケーション力不足
    4. スピード感不足
    5. ビジネスサイドの理解不足
    6. カルチャーミスマッチ
    7. 技術力不足
    8. 知識不足
    :提案してくれない、言ったことしかしない
    :スケジュールがぐだぐだ、納期が守られない
    :意図が伝わらない、気が利かない
    :電話やメールの返事が遅い、リマインドをしないと回答が得られない
    :自分たちの現状を研究・理解していない
    :自分たちの企業風土・スピード感・価値観に適応してくれない
    :品質が低い、デザインに満足できない
    :「~だと思う」など曖昧な回答が多い
    様々な企業の方とお話をする中で、「今まで付き合ってきたオフィス構築会社への不満」を聴く機会が多いです。その内
    容は以下のパターンにほぼ集約されます。また、オフィス構築会社を選ぶ時には「技術力」は確かにある程度重視される
    傾向にありますが、そこだけが決定的な不満要因になることは少ないと考えられます。
    7

    View Slide

  8. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    実際にアンケートを取得しても、技術力不足や知識不足における不満より、お客様に能動的に働きかける力(提案、先回りした
    指示、意図の理解、スピード感をもった対応など)の欠如に、不満を抱く企業が多いことが分かりました。
    リーダーシップ不足
    マネジメント力不足
    コミュニケーション力不足
    スピード感不足
    ビジネスサイドの理解不

    カルチャーミスマッチ
    技術力不足
    知識不足
    特になし


    以下はよくお客様より伺うオフィス構築会社・担当者への不満を分類した内容になりますが、
    実際にあなたが経験し、苦労したことはどれでしょうか?(複数回答可)
    【設問】
    出所:オフィス移転/リニューアルに関するアンケート調査|株式会社ウチダシステムズ
    n=325社(ウチダシステムズに限らず、直近5年間において「オフィス移転・リニューアルの設計・工事・納品・サポート業務」を依頼したことがある会社)
    8
    オフィス構築会社へのよくある不満

    View Slide

  9. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    どんなオフィス構築会社を選ぶのが適切かは、現状のオフィスがどんな課題を抱えているかによります。自社の課題を
    明確に意識しないまま「話題のオフィス構築会社」を選んでも、ミスマッチになる可能性が高まると考えます。
    オフィス構築における課題
    ビジネス課題
    • 生産性を高めたい
    • 従業員満足度/従業員エンゲージメン
    トを高めたい
    • 採用の効果を高めたい
    • 広告の効果を高めたい
    • ブランディングに繋げたい
    クリエイティブ課題
    • 自社の世界観を表現できていない
    • 経営層の好みに合っていない
    • 競合に勝るインパクトを与えたい
    • 変化感を実感したい
    • 個性的なオフィスにしたい
    • ブランディングに繋げたい
    運用課題
    • 初めての移転業務をどう進めていい
    かわからない
    • 通常業務と並行して移転業務を推進
    できる自信がない
    • 書類削減や新オフィスの運用ルール
    づくりを手伝ってほしい
    • 移転後の維持・管理も最初から視野
    に入れておきたい
    9

    View Slide

  10. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    オフィス構築会社のタイプと見つけ方
    10

    View Slide

  11. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    どんなオフィス構築会社を選ぶのが適切かは、現状のオフィスがどんな課題を抱えているかによります。
    自社の課題を明確にしないまま「話題のオフィス構築会社」を選んでも、ミスマッチになる可能性が高まります。
    大手オフィス家具メーカー系 デザイン会社系 商社系
    活動の目的 自社製品の販売 ビジュアル表現の追求 取引顧客の増加
    主な商流 元請け 下請け・元請け 元請け
    企業規模の傾向 大企業 零細~中小企業 中小~中堅企業
    中心職能 営業 デザイナー 営業
    マネジメント しっかりしてる クリエイター気質が前面に出すぎることも
    ある
    比較的しっかりしてる
    スピード 関係部署が多く、比較的遅い 規模と内容によりケースバイケース 比較的早い
    技術力/表現力 中~高 高い 中庸
    コンサルティング支援 専門組織があり、知見豊富 会社による 会社による
    維持・管理支援 やや苦手 不得意 得意
    価格 高い 規模と内容によりケースバイケース 中~高(安くはない)
    存在数 少ない 多い 比較的多い
    苦手なこと 計画性のない柔軟な進行 ビジネス的な合理性、可視化された成果 抽象的・主観的な好みに寄り添うこと
    注意点 自社家具ありきの提案になり自由度が低い 会社やデザイナーによってかなり変わる 自由な提案を求めると厳しい可能性あり
    オフィス構築会社のタイプ
    11

    View Slide

  12. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    オフィス家具メーカー系のホームページ上の特徴
    オフィス家具メーカー系かどうかを見極めるには、以下のチェックリストで判断するといいでしょう。
     家具を自社で企画・製造・販売している
     チェアのみ、テーブルのみと単体ではなく、オフィスに必要な家具を網羅的に製造している
     販売代理店一覧がホームページに掲載されている
     オウンドメディアでの情報発信をおこなっている
     SDGs/ESGに関する取り組みの発信をおこなっている
    12

    View Slide

  13. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    デザイン会社系のホームページ上の特徴
    デザイン会社系かどうかを見極めるには、以下のチェックリストで判断するといいでしょう。
     トップページに、手掛けた象徴的な事例写真を大きく掲載し、デザイン力を訴求している
     「企業ブランディング」「クリエイティブ」というキーワードが頻出している
     社員のプロフィールや写真が公開されている傾向にある
     商業施設や都市計画に関わる支援事例も少なくない
     メディアへの露出を精力的におこなっている
    13

    View Slide

  14. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    商社系のホームページ上の特徴
     「ソリューション」というページがあり、多様な対応範囲を述べている
     具体的には、オフィス移転のみではなく、書類削減の支援、IT・OA機器の納入、事務用品の販売まで手掛けている
     コンサル、デザイン、工事、ビジネスサービス/サプライサービスまで網羅する一気通貫性を訴求している
     設立50年以上の長い歴史をもっている傾向にある
    14
    商社系かどうかを見極めるには、以下のチェックリストで判断するといいでしょう。

    View Slide

  15. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    口コミ 専門誌(年鑑等) まとめサイト 公式サイト SNS
    情報信頼性 ◎ 〇 × △ △
    情報詳細性 〇 × × 〇 ×
    情報量 △ × × 〇 ×
    選択肢網羅性 × 〇 ◎ × ×
    客観性・公平性 × 〇 × × ×
    入手容易性 × 〇 ◎ 〇 △
    オフィス構築会社を探す方法
    オフィス構築会社を探す方法としては、主に以下のような方法があり、メリット・デメリットがあります。ただ、実際に
    付き合ってみないと分からないことが多いです。検索すると上位表示されやすいまとめサイトについては、会社を多く検
    索できる利点はあるのですが、「オフィス支援会社20選」など選択肢が広すぎるあまり特徴がわかりづらい傾向にありま
    す。そのため、不動産仲介会社など、オフィス構築会社と付き合いのある会社の口コミが最も信憑性が高いと考えます。
    15

    View Slide

  16. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    価格の違いと安いオフィス構築会社に潜むリスク
    16

    View Slide

  17. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.



    作る手間 多い
    少ない




    価格はなぜ違うのか?
    事業で利益を出していることを前提とするなら、安い金額で受注しているオフィス構築会社は、①作る手間が
    少ない、②作る人件費が安い、のいずれかになると考えられます。これは以下のようなグラフで表現できます。
    17

    View Slide

  18. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    安いオフィス構築会社に潜むリスク
    人件費、作業の手間と価格の相関から考えると、安いオフィス構築会社には、以下のようなリスクがあると考えら
    れます。また、オフィス家具メーカー系は製造機能をもつ大企業がほとんどであり、多くの経費を抱えることから
    必然的に価格を安くしにくい構造があるといえます。
    1. 担当者やデザイナーの経験やスキルが乏しい
    2. 経験が乏しいゆえに、イレギュラーな状況に対処できない
    3. 手間を掛けないで進めるため、品質的に問題が多い
    4. 途中工程も端折るため、予想外の成果物がいきなり出てくる
    5. 調査や分析の時間がなく、デザイナーの主観で進みやすい
    6. 検討に時間を掛けないので、発注者側がよく考えないといけない
    18

    View Slide

  19. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.


    価格 高い
    安い




    安すぎる
    高すぎる
    丁度いい
    安さと品質のバランス
    19
    安すぎるのは問題ですが、高ければ青天井に品質が上がるわけではありません。発注側として何を求め、何は妥協
    できるかを明確にした上で、最適な価格帯のオフィス構築会社を選んでいくのがいいでしょう。

    View Slide

  20. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    コンペに関する見解とAIの普及
    20

    View Slide

  21. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    コンペのデメリット
    より良いオフィス構築会社を見極めようと、提案書を必要とするコンペを開催するのは逆効果だと考えます。
    実力があり仕事に困ってないオフィス構築会社は、知見を無償で提供するようなことはしません。結果的に、
    実力が乏しい会社、必死で仕事を取りに来る会社しか、選択肢がなくなってしまいます。
    コンペを受ける必要がないオフィス構築会社
    • 実力があるから、仕事がどんどん来る
    • 評判がいいから、口コミで仕事が来る
    • 依頼が多いから、条件のいい案件を選べる
    • コンペを受けてまで仕事を取る必要がない
    • 直近数か月は埋まってて、コンペに対応できない
    • 知見に誇りと価値があるから、無償提供したくない
    コンペを受けざるを得ないオフィス構築会社
    • 実力がないから、仕事がなかなか来ない
    • 評判が話題にならないから、口コミで仕事が来ない
    • 依頼が少ないから、案件の条件を選べない
    • コンペを受けてでも仕事を取る必要がある
    • 仕事が空いてるから、急なコンペでも対応できる
    • 想定内の知見しかないから、無償提供もやむを得ない
    21

    View Slide

  22. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    デザインコンペという悪手
    業者選定時のコンペが社内規定で決まっている会社もありますが、そんな場合でも避けたいのが、オフィスデザイン
    を提出させるコンペで、これは百害あって一利なしです。コンペをするのであれば、オフィス構築におけるプロジェ
    クトマネジメント業務(仕事の進め方や支援体制など)を提案してもらうようにし、オフィスデザインの設計能力は
    実績から把握するようにしましょう。
    • デザインの評価が、写真や色の好みに引っ張られがち
    • 十分なリサーチやヒアリングもなく、短期間で有益なデザインを提案するのはほぼ不可能
    • デザインの見た目が好みかどうかと、生産性向上、従業員満足度向上には相関がない
    • デザインが主観的に好みだと、それに引きずられて、より大事なことを見失う
    • 短期間で一方的に作られたデザインの質と、プロジェクトの中で協議して何度も軌道修正しながら作り上げる
    デザインの質は、必ずしも一致しない
    • デザインが盗用されるリスクを、提案する側は常に想起している
    • 実力があり引き合いが多い会社ほど、無償でデザインを作るデザインコンペを敬遠する
    • デザインコンペは、規模にもよるが1~2ヵ月を提案準備に費やすため、後のスケジュールを痛める
    (ケースによっては、お客様が急な意思決定を迫られる移転スケジュールとなってしまう)
    22

    View Slide

  23. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    デザインにおける優先順位は思ったほど高くない
    以下はオフィス構築会社を選んだ要因と次回選ぶ要因を調査したものです。デザイン力は4~5位の優先順位で、重要視されてい
    るのは、お客様に能動的に働きかける力です。また、オフィスや働き方に関する豊富な知識、マネジメント力・リーダーシップ
    が次回選ぶ要因でポイントを伸ばしている点から、オフィス構築における複雑性解消のニーズが増していることが考えられます。
    要因
    直近で重視した要因 次回重視したい要因
    差分
    優先順位 割合 優先順位 割合
    予算 1 16.4% 1 17.6% +1.3pt
    レスポンスの速さ 2 14.7% 2 14.6% -0.1pt
    計画の確からしさ(進め方が明確、支援体制が手厚いなど) 3 13.6% 3 13.7% +0.1pt
    デザイン力(レイアウト設計、意匠デザイン能力が高い) 4 12.2% 5 11.7% -0.5pt
    オフィスや働き方に関する知識の引き出しが豊富(参考資料やオフィス見
    学などの提案)
    5 11.5% 4 12.8% +1.3pt
    自社理解が深い(課題や要求整理能力が高い、コンセプトが響いた) 6 9.9% 6 10.2% +0.3pt
    マネジメント力・リーダーシップ 7 7.4% 7 8.5% +1.1pt
    移転/リニューアルの実績と事例が豊富 8 6.3% 8 5.0% -1.3pt
    紹介者(お世話になっている人や会社から紹介された) 9 5.2% 10 2.2% -3.0pt
    コンサルティングメニュー(社員アンケート調査、書類削減支援など、ソ
    フト面の支援が手厚い)
    10 1.6% 9 2.7% +1.1pt
    組織風土やカルチャーが合っていた 11 1.2% 11 1.0% -0.2pt
    出所:オフィス移転/リニューアルに関するアンケート調査|株式会社ウチダシステムズ
    n=325社(ウチダシステムズに限らず、直近5年間において「オフィス移転・リニューアルの設計・工事・納品・サポート業務」を依頼したことがある会社)
    23

    View Slide

  24. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    出所:Open AIとのパートナーシップを拡大することを発表するマイクロソフトのブログ記事(左)
    ビル・ゲイツ氏によるブログ「GatesNotes」より(右)
    Open AI:Chat GPTなど、AI技術の進歩が一気に加速するニュースがメディアを賑わしています。おそらく近い将来、
    インテリアの3Dモデル作成や色の変更などが誰でもできるようになるでしょう。そのため、企業のオフィス移転という
    大きな投資に関わる場合、パートナー選びはデザインの見た目が好みかどうかではなく、投資にふさわしい企業や担当
    者かどうかを見極めることが一層重要になると考えます。
    カッコいい“見た目のデザイン”は、AIによって簡単に手に入れられるようになる
    24

    View Slide

  25. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    今年の4月に、オフィス・店舗の内装デザインを手掛ける会社が、私たち構築会社向けにChat GPTを活用した無料CG
    パースサービスをリリースしました。オフィスの在り方を見直し、生産性や従業員満足を高める空間デザインが求めら
    れる中、このようなサービスはお客様の意思決定を助けることに貢献する一方で、“見た目のデザイン”だけでは提案の
    差がつきにくい、という状況にもなるでしょう。
    実際に、無料CGパースサービスが出てきました
    出典:ユニオンテック株式会社「Pers GPT(無料の建築パース・CGパース制作)」
    25

    View Slide

  26. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    理想的な選び方とその他注意点
    26

    View Slide

  27. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    理想的な選び方
    コンペをせずオフィス構築会社を選び、以下のような流れで進めることも一つの手です。
    候補企業と面談し、担当者や会社の印象、支援リソースを確認する
    *人による業務でもあるので、説明は対面を推奨
    会社紹介、実績紹介、スケジュール、進め方資料をもらう
    *規定上コンペの場合は、プロマネの業務内容、支援体制、見積書も示してもらう
    必要なら追加面談をして、疑問点を解消する
    P15の「探す方法」とチェックリストを使って、候補企業を絞る(3社ほど)
    または、不動産仲介会社担当者に相談し、紹介してもらう
    候補リストづくり
    面談
    提出物
    追加面談
    選定
    課題の特定 P9の「オフィス構築における課題」をもとに、
    自社に当てはまる課題と優先順位を整理する
    27

    View Slide

  28. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    その他注意点
    オフィス構築の仕事を約10年やってきた結果感じるのは、またアンケートをおこなった結果感じることは、現時点では
    人がやる領域がまだまだ多い仕事のため、なかなか完璧にはいかない、という現実です。発注企業側は、以下のような
    現実をある程度踏まえておく必要があると考えます。
    • 数々の不確実性があるため、完成までのスケジュールは当初の予定通りに進まない。
    • 企業文化が違うもの同士が仕事をするため、認識違いやコミュニケーションミスは必ず起こる。
    • 設計の作業環境は疲弊しやすく、スケジュール上のプレッシャーを増やすほど、混乱し、失敗が増えていく。
    • 「できるだけミスなくしっかり作ってほしい」なら、プロジェクト全般で発注側もしっかり確認しないといけない。
    • 「適当に伝えていい感じに作ってほしい」なら、主観的なこだわりは許容して、多くを任せてしまった方がいい。
    • 何かあったらすぐ責任範囲を考える関係ではなく、お互いサポートしあうパートナー関係の方が、結果的にうまく行く。
    28

    View Slide

  29. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    本日お伝えしたい結論(再掲)
    オフィス移転で解決したい課題や達成したい目的にあわせて、
    自社にとって適切なオフィス構築会社を選ぶことが良い
    と考えます。
    29

    View Slide

  30. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    ウチダシステムズが今からお手伝いできること
    30

    View Slide

  31. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    ウチダシステムズが今からお手伝いできること
    オフィスのプロの目線で、30の設
    問からオフィスを診断。評価項目
    を6つに分け、現状オフィスの良い
    点、物足りない点を把握します。
    出社頻度、紙を使う業務/使わな
    い業務、会議・打合せの頻度や傾
    向など、新オフィスを考える上で
    業務の棚卸しをおこないます。
    他社のオフィス見学を通じて、
    オフィスのトレンドや運用を学び、
    新しいオフィスの方向性を考える
    検討材料にします。
    PROCESS 1
    アセスメント
    PROCESS 3
    他社オフィス見学
    PROCESS 2
    業務の棚卸し
    PROCESS 4
    シミュレーション
    レイアウト・予算策定
    これまで把握・検討したことを踏
    まえてシミュレーションレイアウ
    トと概算予算を策定し、費用対効
    果を鑑みて方向性を決定する支援
    をします。
    31
    現状オフィスの課題把握や業務の棚卸し、オフィス見学を通じてトレンドをインプットしていただくなど、新オフィスの
    方向性を定める上でのご支援をおこなっています。お気軽に営業担当までお問い合わせください。

    View Slide

  32. © 2023 UHICDA SYSTEMS Co., Ltd.
    ご清聴、ありがとうございました。
    個別相談も承りますので、ぜひお声掛けください。
    ▼メールアドレス▼
    [email protected]
    〒 1 0 4 - 0 0 3 3 東 京 都 中 央 区 新 川 1 - 2 1 - 2 - 1 4 F
    t e l . 0 3 - 3 5 3 7 - 0 8 8 8 / f a x . 0 3 - 3 5 3 7 - 0 8 0 0
    u r l . h t t p : / / w w w . u c h i d a - s y s t e m s . c o . j p /
    32

    View Slide